HI-WIND ADSL
Welcome to HI-WIND ADSL
このホームページではCentillium社のチップを搭載したNECアクセステクニカ製ADSLモデム(Aterm DR202Cなど)の活用情報を提供しています。
DR202C
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当サイトのソフトウェアは個人的に開発しているものであり、すべての環境での動作を保証するものではありません。また、このソフトウェアを利用することで何らかの問題が発生しても責任は負いかねますので、利用される場合は自己責任の範囲でお願いします。
(2006年2月6日更新)スパムメール対策のため、一時的にメールアドレスをadsl3@hi-wind.comに変更し、リンクも無効化しました。
このソフトはADSLモデムが標準で提供しているAterm DIRECTSTAR クイック設定などでは操作できないコマンドを簡単に扱うためのユーティリティーです。ビットマップの表示と保存、各種ステータスの表示、ログファイルの表示と記録項目の設定、g.liteや各g.dmtモードへの接続モードの強制変更、再起動無しでのADSL回線切断などの操作が可能です。
当ソフトウェアに関する権利は開発者であるHI-WINDに帰属します。私的な利用や再配布等については、特に制限はありません。商業目的での利用や再配布等についても特に制限はありませんが、そうした場合はadsl3@hi-wind.comまで連絡をお願いします。
尚、当サイトへのリンクはフリーです。
開発環境
開発には、REAL Software, Inc. のREALbasic 4.5.2 日本語版 を利用しています。(開発環境が対応するOSは、Mac OS 8.1以降、Mac OS X10.1以降、Windows 95/98/Me/NT/2000/XPとなっていますが、Windows環境の互換性に今一不安が残っていたりもします)
DR utilityの利用方法についての解説です。
DR utilityが利用できる(かもしれない?)モデム、利用できないモデムの一覧です。
DR utilityの現行バージョンまでの更新履歴です。
Mac OS 9.2.2 : Power Macintosh G4 (Gigabit) 1.5GHz
Mac OS 9.2.2 (Classic) : Power Macintosh G4 (Gigabit) 1.5GHz
Mac OS X 10.4.1 : Power Macintosh G4 (Gigabit) 1.5GHz
Windows XP pro SP2: Compaq Deskpro ENS Celeron 733MHz
ビットマップの役割やその見方についての解説です。
モデムが持っているConfig IDについての解説です。
eAccess 40Mモデムで40Mサービス固定コマンドを使う裏技についての解説です。
ADSLログで記録される切断理由の一覧です。
ビットマップの見方やADSLの理解に役立つリンク集です。
このホームページに関するお問い合わせはadsl3@hi-wind.comまでお願いします。
(現在スパムメール対策のため一時的にメールアドレスを変更し、リンクも無効化しています)
Mozilla系のブラウザを御利用でない場合、レイアウトが乱れることがありますので御了承下さい。
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